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本編




余談
もう相手から好かれてるから付き合って、こっちも好きになる努力をする。
そんなのもう嫌だ〜!
私も愛し、愛されたい〜!!!!
デートのたびに一生懸命ななすくんに次第に惹かれていくきらり。
漫画では早く好きになっているように感じますが、実際にお試し期間が終わるまで数ヶ月かかっていました。
私は他の人より、キャパのコップは小さく、愛情のコップは大きく、愛情を注がれてもなかなか入ってこないタイプでした。
満たされないんです。
どれだけ愛情注がれても。まるでコップの底に穴が空いていて、そこから抜け落ちているかのように。
なので私は、愛情を常に注いでくれる、愛情たっぷりくれる人が良かったのです。
まさに「愛するよりも愛されたい」なタイプでした。
ここで描くとひかれるかもしれませんが、今大好きな推しに束縛や監禁をされても私は多分喜びます。
あ、ただ、これは推しに、です。
(私は今推しにリアル恋しているので、あ、でもどうなりたいとかないです。ただ見て幸せになっているだけです。)
でも、束縛も監禁もなすくんに当時されてたら気持ち悪くなって逃げてたと思います。
(それは本当に好きだったのか・・?いや、私が当時の気持ちを今忘れているだけだと思います。)
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