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本編




余談
立場のない父親(本物)
ここでおじさまとは一体誰なのか。
父親のお兄さんか?と思うけど、
違います。
母親側のおじさまです。
父親側のおじさまではありません。
父親は本当にクズでした。
仕事でお金は持っていたけど。
そして幼少期、中学生、高校生のいつでもきらりは
お正月やイベントの集まりでおじさまに会うたびに、
おじさまに可愛がられているおじさまの子どもに嫉妬をし、帰宅後に母に泣きついていました。
「おじさんがお父さんがいい!」
「おじさんに可愛がられている子を見ると悲しい!イライラする!腹が立つ!」と言っていました。
あの時の母は困っただろうし、悲しかっただろうなと思いました。
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