今回は5話の鼻をかむ事を指摘した時の、もう少し行われていた会話を
追加で漫画に描きました。
この時のお話の詳細漫画
本編
余談
この漫画を描いた経緯は、
TikTokdプチ炎上をしてしまったことからです。
私があまりにも漫画を省略しすぎたことも原因です。
あんな言葉少ない状態での注意では終わっていません。
本当はなすくんをもっとボロクソに最初はブチギレていたけど、
それをまた描いてたらもっと炎上していたのかな…（ガタガタブルブル）
鼻をかむ行為を注意するのって、本当にこっちは勇気が必要でした。
くちゃくちゃかんで食べる人に注意するのも勇気が必要だと思います。
人に注意する、指摘するって、すっごく勇気が必要ですよね。
私は私だけではなく、飲食店で横に座っていたおじいさんがなすくんの
鼻をかむ音に反応し、一時停止をしているのを見てしまい、
なぜか私が申し訳なく感じていました。
私が悪いわけではないのに。
飲食店も個室ではなく、横のテーブルでも人が何を食べているのかがわかるくらい近かった。
そしてなすくんの鼻をかむ音は爆音でした。
それはそれは。
配慮された音ではなく、全力の音。
鼻のどっかが切れない？
鼓膜破れない？
ってくらい全力の音。
しかも聞いたら別にかまなくてもいいくらいの鼻水の量ということで･･。
うどんやラーメンや温かいものを食べた時に出るくらいのちびちび鼻水とのことで･･。
そういう時はこうするんだよ、こうしたらどう？
と静かに優しくかむ事を提案。
あれ、私って、、、、、
お母さんだっけ・・・・・。
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