
前回のお話
本編






余談
ここまで泣かずにきたきらりも、流石にこれはこたえた。
体調不良の中で参加した結婚式で、
誰が誰だかわからない中で、一生懸命お手伝いもし、なすたろの面倒も見て、
何が誰が何だかわからないからこそ、なすくんにそばにいて欲しいというお願いでさえ
「金魚のフンでみっともない」と言われる始末。
全て自分が一生懸命やってたことにも文句を言われ、流石に心が砕けた。
でもこういう義母って、実際にまだまだ多くいます。
この義母は珍しい義母ではありません。
意地悪な義母のあるあるな姿です。
他にも義母に嫌なことをされているお嫁さんはいます。
私はもう耐えられませんでした。
ここからもまだまだ意地悪は続いていきます。
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