
前回のお話
本編





余談
怖いというのも、目を合わせて話せない、うまく話せないという理由で
怖かった。
実際に合コンに無理に連れて行かれた時、相手の男性たちとうまく話せず
色々言われたことでもさらに怖くなってしまったのです。
そんな私だからこそ、男性とうまく恋に進むこともなく。
そんな時に出会ったのはなす。
紹介だけど、頑張って会ったけどやっぱうまく話せず!
でもそんな私を見て
「いいよ〜、ゆっくりでいいから〜」と
穏やかに優しくじーっと待ってくれたなすくん。
この人しかいない。
そう思ったきらり。
だからこそ、簡単に離婚に踏み込めない。
こんな理由があったからこそ、なすくんを諦めきれなかった。
不倫とかだったら諦められたのかな。
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